DTMを独学で進める際のデメリット7選&メリット2選

DTMの最速上達法については、すでに他の記事で書きましたが、ここではお金をかけずに独学でDTMをマスターする際のメリット・デメリットをまとめてみようと思います。

■ 独学でDTMの習得を進めるデメリットは?

思いつく限りのデメリットは、下記の通り。

【デメリット】
① ネット記事、有料動画コンテンツ、youtube、書籍などに散らばる玉石混交の情報を、自ら取捨選択しなくてはならない

② 自分に必要な情報に適する教材(上記①)が何なのかの見極めに、時間がかかる

③ 1つのコンテンツ(チャンネル)ですべてを知ることはまず無理。情報と情報を繋ぎ合わせる情報処理能力と理解力が必要

④ わからないことを聞く人がいない

⑤ 聞く人がいれば秒で解決することに、何倍もの時間を取られる

⑥「知らないということ」すら知らないまま、進めてしまう可能性がある

⑦ モチベーションを保つのが難しい

個人的には、どれも相当にシンドいデメリットかなと思っています。

■ デメリットにつまづく例

(1)DAWの操作がわからない

わたしの話でいうなら例えば⑤。

あるトラックにリバーブをかけて、そのリバーブの音にオートメーションを書きたいとする(ある時点以降は、そのリバーブを無音にする)。

通常のオートメーションの書き方についてはいくらでも情報があるのですが、これに関しては、自分で探すのは相当難儀した上、けっきょくどうやるかの情報にたどり着けなかった記憶があります。

ちなみにこの手法は、いまだにYouTubeなどでたどり着くことができません。わたしの検索が下手なだけなのだろうか?

(2)とにかく進むのが遅い

DTMで曲をつくること自体を目的にするのであれば、特に気にすることではありませんが、さらにその先に目標を置くのであれば(たとえば曲を完成させて誰かに聞かせる、WEBに公開するなど)、独学の場合は進むペースの遅さにストレスを感じることも出てくるでしょう。

①~⑦それぞれに例はあげられますが、長くなるのでいったんここで止めておきます。

■ 独学でDTMの習得を進めるメリットは?

では次にメリットをあげていきます。

【メリット】
① お金をセーブできる
② 自分のペースで独習を進めることができる

誰しもが趣味にそれほどのお金をかけられるわけではないでしょう。

なんといっても出費が少なくて済むというのは、人によっては何にも代えがたい大きなメリットだろうと思います。

■ けっきょくDTMの独学はどうなのか

独学でDTMを習得するのは、どうなのか?

要は、このメリットとデメリットをそれぞれの人でどう捉えて、折り合いをつけるかってことでしかないように思います。

時間がある学生などは、独学でもよいでしょうが、本来的には基礎的なところは誰かに習って、ある一定レベル以上は独学というのが一番よい気がします。

この一連のブログでは、デメリットに書いたことにも目くばせしつつ、書き進めていきます。

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